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(4)この項目が少々長くなっているが、もう少し続けたい。お付き合いを。

{呼吸状態が安定して来たとのことで、本日9/30午後ICU室を離れる事になりました。まずご報告。}

 

六角橋の実家の中庭には大きなイチジクの木が一本あり、毎年初夏その甘い匂いと香りをミツバチと嗅ぐことが楽しみだった。

但しイチジクに関してはもう一つ大きな思い出がある。イチジクの実を採った後の白い乳液の利用である。

 

 

 

 

当時私たちが常用していた履き物は木製のゲタであったが、そのため常に足裏に「うおの目」が出来て困っていた。

その治療薬としてイチジクの乳液を塗る事が利用された。このような民間療法?は今でも残っているだろうか?

ちなみに靴を常用するようになった若い人達は誰もこのような利用法を知らなかった。

2004年、ブルガリアの現場で足裏を石にぶつけて腫らしていた時、お世話になっていたブルガリア人女性がすぐにたっぷりのヨーグルトを塗って包帯してくれた。ヨーグルトは何にでも効くのよ、と言って。懐かしい思い出である。

 

小学校2年の夏休みに近くのさい済会病院で「扁桃腺」と「アデノイド」の除去手術を同時に受けた。幼児期より熱を出しやすい体質であり、今では考えにくいが思い切った外科手術に及んだのであろう。

おかげさまでその後数回を除けば高熱を発すること無く現在に至っている。しかし本人的にはこれ以降発声のオクターブ範囲が著しく狭くなったと自覚し、歌に自信を失ってしまった。

学生時代以降、『かむろさんの歌はご詠歌だね』との定評がつきまとうこととなった。しかし横浜やブルガリアの現場ではビール片手にそれなりに頑張ってみましたよ。

 

(5)へ続く

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