一定期間更新がないため広告を表示しています

この時の一番の楽しみは自由な読書であった。
『15少年漂流記』をはじめとするジュール・ベルヌ物(特に『地底探検』)、ジャック・ロンドンの『荒野の呼び声』、中国、日本の歴史物(『三国志』や『源平盛衰記』『新平家物語』など)を愛読することができたことは嬉しかった。

午前中はNHKラジオもよく聞いていた。
新聞も隅から隅まで読むことが楽しみだった。

母が近くの肉屋から特別に手に入れた鶏や豚のガラ骨を使って作った栄養満点のスープのおかげで小学校3年末までにすっかり健康を取り戻すことができた。

但しこの時期に学校に通えなかったために、九九の習得に苦手意識を持つようになり、その後の理系へのコンプレックスの出発点となってしまった。

関連する記事
コメント
コメントする